2022/11/14 18:12

人が好きだよね。

と、よく言われます。
実はその逆で、高校時代は保健室や屋上の常連でした。

昔から他人軸で自分を評価してしまうところがあるので、人の中にいると自分が正しいのか正しくないのか、こなすべきことができているのかできていないのか、ぐらぐらしてしまうのです。
物事への評価なんて人それぞれなのだから、そうなるのもあたりまえです。

以前はサービス業や病院勤務などをしていました。
ゴールのないマラソンを全速力で走り続けているようでした。
他人から「できていない」と思われたらおしまい。いいか悪いかを決めるのは他人。
でもそれがわからないのです。他人が心の中で何をどう思っているなんて誰にもわからないからです。
わからないからこそ、とにかくひとつでも多くのことをしなければ。

人に評価されるからこその喜びもあるし、お叱りを受けるからこそ伸びることもある。
どれもそれぞれやりがいがあって素晴らしい仕事だったと思います。
自分軸を持てていればもう少しうまくやれたかもしれません。

一方で、(これはあくまで私にとって、というだけのお話ですが)
いまのお仕事はちょっとわかりやすい。
マーケティングの話が入るとややこしくなってしまうのでそこはちょっとおいといて。
気に入ったら買う。気に入らなかったら買わない。単純明快。

買っていただけたらそれは気に入って頂けたからだと素直によろこべるし、
そうでなければ何か工夫が足りないのだと考え直すことができる。
他人軸が主体であることには変わりないかもしれませんが、目に見えてわかるぶん、
「できた」と思うことができるんですよね。自分軸、出現!(少しだけ。)

作ったものを誰かが選んで使ってくれるということは、作り手の心も満たしてくれます。
いつまで続けられるかわかりませんが、これからもこんな幸せな仕事を続けられたらうれしいです。



このパーツ作るの、なんか好き。↓