2023/07/27 17:07
吹奏楽コンクールの季節がやって参りました!!
場所によってはもう、地区予選が終わっているところもありますね。
私自身、中学、高校、一般とそれぞれの大会に出場していたので、
夏が来ると決まってコンクールのことを思い出します。
とはいえコンクールに関わる期間は夏だけではありません。
私の所属していた吹奏楽部では、新入生の入部と入れ替わりで高3生が引退すると
まもなく、コンクールメンバーの選出 \\ オーディション // が行われていました。
当時、中1から高2まで部員が常時130人程度いたため、
A部門(大人数編成の部)であっても全員がステージに乗ることはできなかったのです。
学年や経験年数関係なく選出されるので、とにかく緊張したのを覚えています。
そう!たとえオーボエが部内に1人しかいなかったとしても!!オーディションはあるのです!!!
夏の練習は暑い(パートもある)。暑いから音程が合わない(パートもある)。
部室はパートごとに、パーカッションはクーラーありの第一音楽室で固定(楽器移動ができないから)
それ以外のパートについては、クーラーありの部屋とクーラーなしの部屋を月替わりでローテーションするので、練習環境において楽器ごとに格差が生まれます。
その格差によって団結力に亀裂が、なんてことは、あったとかなかったとか。
本番当日はオーディションとも演奏会とも違うとんでもない緊張感で、
他の学校の生徒がみんな上手そうに見えたり(楽器持ってすれ違ってるだけなのに)
制服じゃなくユニフォームできめてる学校を見ると背筋が凍ったり(たぶん本当に上手い)
舞台袖で聴く、ひとつ前の学校の演奏がとんでもなく上手く聴こえたり(手汗で楽器を落としそうになる)
緊張で頭が真っ白になったとき、楽譜を見ても書き込みすぎで音符が読めなかったり
どれも有名なコンクールあるあるではありますが、私は本当にありました。笑
評価なんて。楽しければいいじゃないか。という声もたまに聞きますが、それはそれとして。
自分を成長させるためのひとつのステップとしても、練習に取り組むためのひとつのモチベーションとしても、
いいとこどりさせてもらえばいいんじゃないかななんて、個人的には思ったりしています。
ステージに乗れなかったメンバーも含め、みんなでひとつの目標に向かって一生懸命に取り組んだことや、
次の大会に進めずみんなで泣いた経験、栄養ドリンク片手にえいえいおーしたことも、
どれもこれも忘れられない大切な想い出です。
長々と思い出話にお付き合いいただきありがとうございます。
暑い日が続きますのでとにかく体調に気を付けて、
熱い夏をお過ごしください!
心から応援しております。
えいえいおー!